石上布都魂神社と血洗の滝を回る, 岡山日帰りツーリング記録

岡山方面へMT-25で日帰りツーリングに出た一日。今回の主目的は石上布都魂神社で、その流れのまま血洗の滝までつなぎ、くめなんで休憩したところで無理せず帰宅した。最後まで予定を完走した日ではなかったが、前半の流れがとても良く、十分に満足感の残るツーリングだった。

この日の走行は約205.4km、07:26出発で15:48帰着。下道主体の日帰りとしてはちょうど良い密度で、数字で見ても一本のツーリングとしてまとまりがある。

この日のルート

走行距離

印象に残ったポイント

良かった点

景色だけでなく、その日の意味を引き受けてくれる場所があると旅全体が締まる。今回の石上布都魂神社はまさにそういう場所で、行って良かったという感触が強く残った。

滝単体の迫力というより、神殿と森と水がまとまった場所の空気が良かった。神社のあとに続けて入ることで、前半の流れ全体に一体感が出た。

くめなんで休憩した時点で疲れが見えてきたが、その段階で切り上げたのは正解だったと思う。主目的を回収した上で、良い状態のまま終えられたことも今回の価値だった。

微妙だった点

彩菜茶屋と八塔寺ふるさと村までは行けなかったので、当初考えていた一周ルートとしては未完。ただ、無理に埋めに行かなかったことで一日の印象は崩れなかった。

前半の密度が高かったぶん、後半へ進む余力が思ったより残らなかった。次回は出発時刻や休憩配分を見直すと、もう少し後半までつなげやすそうだ。

次回に向けたメモ

写真

石上布都魂神社とMT-25

石上布都魂神社とMT-25

大きな鳥居とMT-25が一緒に入っていて、今回の旅の主目的とツーリング感を素直に伝えられる一枚。神社側の写真の中では、今回の軸を最もまっすぐ表せている。

血洗の滝エリア

血洗の滝エリア

社, 滝, 緑のバランスが良く、派手さではなく空気感が残る場所だったことを一枚で表しやすい。血洗の滝の印象を残す写真としてはこのカットが一番合っている。

最後に

今回のツーリングは、全部を回り切ることよりも、主目的をきちんと回収して気持ちよく終えることの価値を再確認した一日だった。石上布都魂神社と血洗の滝という前半の流れだけでも十分に意味があり、そこに無理をしない帰宅判断まで含めて、この日のツーリングとしてきれいにまとまっていた。また次回、残した後半のルートも回してみたい。