石上布都魂神社と血洗の滝を回る, 岡山日帰りツーリング記録
岡山方面へMT-25で日帰りツーリングに出た一日。今回の主目的は石上布都魂神社で、その流れのまま血洗の滝までつなぎ、くめなんで休憩したところで無理せず帰宅した。最後まで予定を完走した日ではなかったが、前半の流れがとても良く、十分に満足感の残るツーリングだった。
この日の走行は約205.4km、07:26出発で15:48帰着。下道主体の日帰りとしてはちょうど良い密度で、数字で見ても一本のツーリングとしてまとまりがある。
この日のルート
- 福山市を出発
- 石上布都魂神社
- 血洗の滝
- 道の駅 くめなん
- 福山市へ帰宅
走行距離
- 約205.4km
印象に残ったポイント
- 07:26 出発 早めに動き出して、前半に主目的をしっかり回収する流れでスタート。
- 09:44頃 石上布都魂神社 今回の軸になる場所。厄除けのお守りを購入し、清めの塩も頂いた。神社の方の対応も丁寧で、短い滞在でも満足感が高かった。
- 10:39頃 血洗の滝 迫力で押す滝ではなかったが、そばの神殿と深い緑、水の流れが一体になった空気感が印象に残った。神社のあとに静かにつなぐ場所としてかなり相性が良い。
- 14:44頃 道の駅 くめなん 前半の区切りとして休憩を入れた地点。ここで疲れが見えてきたため、後半は無理せず帰宅へ切り替えた。
良かった点
- 石上布都魂神社を主目的として明確に置けたこと
景色だけでなく、その日の意味を引き受けてくれる場所があると旅全体が締まる。今回の石上布都魂神社はまさにそういう場所で、行って良かったという感触が強く残った。
- 血洗の滝までの流れがきれいにつながったこと
滝単体の迫力というより、神殿と森と水がまとまった場所の空気が良かった。神社のあとに続けて入ることで、前半の流れ全体に一体感が出た。
- 無理せず帰宅へ切り替えられたこと
くめなんで休憩した時点で疲れが見えてきたが、その段階で切り上げたのは正解だったと思う。主目的を回収した上で、良い状態のまま終えられたことも今回の価値だった。
微妙だった点
- 予定していた後半まではつながらなかった
彩菜茶屋と八塔寺ふるさと村までは行けなかったので、当初考えていた一周ルートとしては未完。ただ、無理に埋めに行かなかったことで一日の印象は崩れなかった。
- 体力配分はもう少し詰められる
前半の密度が高かったぶん、後半へ進む余力が思ったより残らなかった。次回は出発時刻や休憩配分を見直すと、もう少し後半までつなげやすそうだ。
次回に向けたメモ
- 彩菜茶屋と八塔寺ふるさと村は次回の岡山方面ルートに回す
- 前半の神社と滝を別日に分ける案も検討する
- 神社, 滝, 森の空気感が出る写真を最初から意識して撮ると、記録としてさらにまとまりやすい
写真
石上布都魂神社とMT-25

大きな鳥居とMT-25が一緒に入っていて、今回の旅の主目的とツーリング感を素直に伝えられる一枚。神社側の写真の中では、今回の軸を最もまっすぐ表せている。
血洗の滝エリア

社, 滝, 緑のバランスが良く、派手さではなく空気感が残る場所だったことを一枚で表しやすい。血洗の滝の印象を残す写真としてはこのカットが一番合っている。
最後に
今回のツーリングは、全部を回り切ることよりも、主目的をきちんと回収して気持ちよく終えることの価値を再確認した一日だった。石上布都魂神社と血洗の滝という前半の流れだけでも十分に意味があり、そこに無理をしない帰宅判断まで含めて、この日のツーリングとしてきれいにまとまっていた。また次回、残した後半のルートも回してみたい。