CR-Vで巡るGW前半旅, 名古屋と奥三河をつないだ1,2日目の記録
今年のGWは、CR-Vで福山から東へ向かい、数日かけて富士山周辺や奥大井まで回る旅に出た。1,2日目はその前半として、まずは東へ距離を稼ぎながら、名古屋と奥三河をつないでいく流れになった。
初日は移動の比重が大きかったものの、2日目にはトヨタ産業技術記念館という強い目的地が入り、そのまま四谷の千枚田を経由して新城方面までつなげられた。旅の立ち上がりとして、かなり良い入り方ができた2日間だったと思う。
この日のルート
- 1日目 4/28 福山市を出発
- 笠岡, 備前方面を経由
- 奥永源寺方面へ移動
- 2日目 4/29 奥永源寺方面から移動再開
- トヨタ産業技術記念館
- 四谷の千枚田
- 新城, したら方面へ移動
走行距離
- 約556.9km
- 総運転時間 12時間51分
印象に残ったポイント
- 1日目夕方 福山市を出発 今回のGW旅は、まず東へ向かって距離を稼ぐところから始まった。観光メインの日ではなかったが、初日にしっかり進めたことで翌日以降の自由度がかなり上がった。
- 1日目夜 笠岡, 備前方面を経由 ひたすら移動の時間ではあったが、長旅の最初にこの区間を進めておけたのは大きかった。数字以上に、旅の土台を作った一日だったと思う。
- 1日目深夜 奥永源寺方面まで到達 初日でここまで進めたことで、2日目を余裕を持って動き出せる形になった。地味ではあるが、旅全体で見るとかなり重要な区切りだった。
- 2日目午前 トヨタ産業技術記念館 加工装置や車部品の展示だけでなく、技術や開発の流れまで見られて、想像以上に満足度が高かった。機械やものづくりが好きならかなり刺さる場所だと思う。
- 2日目午後 四谷の千枚田 景色はきれいで、旅の途中に挟む場所としては十分良かった。ただ、この日の印象としてはトヨタ産業技術記念館の存在感がかなり大きかった。
- 2日目夕方 新城方面へ移動 夕方以降は新城, したら方面へ進み、翌日の山側ルートへ自然につなげられた。前半2日間の締めとしても流れがきれいだった。
良かった点
- 旅の立ち上がりがかなりスムーズだった
初日でしっかり距離を稼げたことで、その後の行程に余裕が生まれた。長旅の前半として理想に近い入り方だったと思う。
- トヨタ産業技術記念館の満足度が高かった
単なる展示施設ではなく、技術やものづくりの積み重ねを感じられる場所だった。今回の前半で最も印象の強い立ち寄り先だった。
- 移動だけで終わらず, 2日目に旅の芯が入った
名古屋でしっかり主目的を回収し、そのまま奥三河方面へつなげられたことで、移動と観光のバランスが良かった。
微妙だった点
- 1日目はどうしても移動中心になる
旅全体では重要な一日だが、記事として見ると観光的な華やかさは少ない。ただ、そのぶん後半に効いてくる一日でもある。
- 四谷の千枚田は主目的にするにはやや弱いかもしれない
景色はきれいだったが、強い目的地として置くよりは、旅の途中に組み込むくらいがちょうど良さそうだった。
次回に向けたメモ
- 長旅初日は、今回くらいしっかり距離を稼ぐと後半がかなり楽になる
- トヨタ産業技術記念館は再訪しても楽しめそう
- 名古屋滞在をもう少し長めに取っても満足度は高そう
- 奥三河へつなぐ場合は、翌日の山側ルートを見据えた宿泊地選びが効く
写真
トヨタ産業技術記念館のカット

今回の前半2日間を代表するなら、やはりトヨタ産業技術記念館の写真が一番合う。旅の立ち上がりの中で、最も強く印象に残った場所だった。
四谷の千枚田

旅の途中で景色を切り替える役割としてちょうど良かった場所。派手さよりも、道中の空気を残す一枚として相性が良い。
最後に
この1,2日目は、GW旅全体の土台を作る2日間だった。初日は東へしっかり進み、2日目には名古屋で強い目的地を回収した上で、そのまま奥三河方面へ自然につなげられた。派手な絶景を連続して回る前半ではなかったが、旅の立ち上がりとしてはかなり良い内容だったと思う。