CR-Vで巡るGW後半旅, 富士山と奥大井, そして帰路までをつないだ5,6日目の記録
GW旅の5,6日目は、富士山周辺でようやく狙っていた景色を回収し、そのまま奥大井へ足を延ばし、最後は寄り道を重ねながら福山へ戻る2日間になった。旅の後半らしく、景色の満足度も移動量もかなり大きい区間だった。
5日目は二日間お預けになっていた富士山をしっかり見られたことが大きく、その後に入った奥大井の自然もかなり印象に残った。6日目は帰宅日ではあったが、ただ戻るだけでなく各地を挟みながら帰ったことで、最後まで旅として密度の高い流れを維持できた。
この日のルート
- 5日目 5/2 朝早く出発
- 精進湖
- 本栖湖
- 田貫湖
- 森の駅富士山
- 富士かぐやの湯
- 奥大井湖上
- 南アルプス接岨大吊橋
- 浜松方面へ
- 6日目 5/3 浜松側から出発
- 潮見坂
- 幸田方面
- 木曽三川公園
- 多度方面
- 彦根
- 長浜
- 若狭熊川宿
- 福山市へ帰宅
走行距離
- 約921.3km
- 総運転時間 20時間05分
印象に残ったポイント
- 5日目早朝 精進湖 日の出自体は狙い通りではなかったが、二日間見えなかった富士山をようやくしっかり見られたのがとにかく大きかった。景色そのもの以上に、やっと回収できた感覚が強く残っている。
- 5日目朝 本栖湖 有名な場所ではあるが、自分の感覚にしっくり来る立ち位置を見つけるのは少し難しかった。早めに見切って次へ進んだのは結果的に良かったと思う。
- 5日目午前 田貫湖 少し逆さ富士が見えたものの、光の条件的にはベストではなかった。ただ、時間帯が合えばかなり良い景色になりそうで、再訪したくなる場所だった。
- 5日目昼 森の駅富士山 今回の旅で一番迫力のある富士山が見えた場所。富士山の見え方としては、ここが最も満足度が高かった。
- 5日目午後 富士かぐやの湯 富士山パートの区切りとしてちょうど良く、後半の長距離移動に入る前のリセットになった。
- 5日目夕方 奥大井湖上, 南アルプス接岨大吊橋 富士山周辺とはまた違う、大自然の強さがあるエリアだった。帰り際に線路が見える場所で橋を少し眺められたのも良かった。
- 6日目 朝から夜まで帰路 浜松側を出てから、潮見坂, 木曽三川公園, 彦根, 長浜, 若狭熊川宿などを挟みながら西へ戻った。最終日は移動距離も長かったが、最後まで旅としてきちんと楽しめた。
良かった点
- 富士山をしっかり回収できた
5日目に精進湖, 田貫湖, 森の駅富士山までつなげられたことで、二日間のもどかしさをきちんと回収できた。
- 森の駅富士山の満足度が高かった
今回の旅全体で見ても、富士山の見え方としてはかなり強い印象を残した場所だった。
- 奥大井エリアの自然がかなり良かった
富士山周辺とは違う魅力があり、旅の後半にこのエリアを入れたことで印象に厚みが出た。
- 最終日も旅の密度を落とさず締められた
帰るだけで終わらず、寄り道込みで最後まで一本の旅として成立していたのが良かった。
微妙だった点
- 本栖湖は場所選びが少し難しい
有名スポットではあるが、現地でしっくり来る位置を探すのに少し迷いやすかった。
- 田貫湖は光の条件の影響が大きい
富士山本体が影になりやすく、狙い通りに仕上げるには時間帯選びが重要だと感じた。
- 最終日は移動量がかなり大きい
6日目だけで見てもかなり長距離なので、体力配分や立ち寄り順は今後も工夫の余地がある。
次回に向けたメモ
- 富士山周辺は日の出か夕方狙いで再訪したい
- 田貫湖は光の向きを見ながら時間を合わせたい
- 本栖湖は事前に立ち位置候補を絞っておくと良さそう
- 奥大井は単独でも再訪価値が高い
- 最終日の長距離帰路は、寄り道の優先順位を事前に少し絞っても良いかもしれない
写真
富士山のカバー候補

5,6日目を代表するなら、やはり富士山の迫力がしっかり伝わる写真が合う。二日間お預けだった景色を回収できた意味も大きい。
奥大井周辺

旅後半の印象を支えるもう一枚として、奥大井の自然が伝わる写真を入れたい。富士山パートとは違う魅力を補強してくれる。
最後に
この5,6日目は、GW旅の後半をしっかり締める2日間だった。5日目は富士山をようやく回収できたことが大きく、奥大井まで含めて景色の満足度がかなり高かった。6日目は長距離移動になったが、寄り道を重ねながら最後まで旅として楽しめたことで、全体の締まりも良くなったと思う。GWの長旅を終える後半として、かなり満足度の高い区間だった。